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2012/3/18開催の「鋼の魂祭」における特典ブックレット「スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット」の内容を抜粋してご紹介。 本書最大の目玉は「『スパロボを作った男達』」と題する、寺P×じっぱひとからげ氏(←なかなか表に出て来ることのない大ベテラン)の対談。 他、開発スタッフ総勢75名を対象としたかなり大規模なアンケート結果もなかなか見ごたえがあります。ということで、この2点を中心に記載しております。 <リンク> 2012・春 鋼の魂祭備忘録 雑感集 <その1>寺P×じっぱ氏 対談メモ(収録日2012.2.3) ※全3ページと少量ですので、丸写しにならないよう注意しつつ…。 「スーパーロボット大戦」の誕生「スーパーロボット大戦」というタイトルについては、(20年前当時の20代にとって)懐かしい感じを出したくて考えたもの。ちなみにこのネーミングセンスでもって、第2次の時には「帰ってきたスーパーロボット大戦」、Fでは「さらばスーパーロボット大戦」というタイトル案を考えていたらしい。 スパロボのゲームジャンルについては、元々ダンジョンタイプのRPGを考えていた(ちなみに、精神コマンドはまさしく「RPGでいう魔法の役割」として考案)。制作会社との協議の中でシミュレーションRPGに路線変更。これに加えて(先行して企画がスタートしていた「バトル大相撲」等のコンパチ作品で採用されている)巨大ロボットと人間大ヒーローの共演に違和感を感じていたじっぱ氏が、「アニメのロボット」というジャンルで括ることを考案、かくてスパロボ誕生。しかし当時はバンプレストのゲームの中でも異色な存在であり、20年続くなんて思っていなかった。 「初代」と「2代目」の出会いじっぱひとからげ氏と言えば正体がよく分からないことで有名。寺Pも入社当初、じっぱ氏が名乗らなかったせいで、誰がじっぱ氏だかしばらく分からなかった(最近の話かは不明だが、寺Pも「じっぱひとからげさんは今、何やってるんですか?」と聞かれたことがあるとのこと)。この点を逆手に取って、「じっぱひとからげ」を襲名制度にしてみようという案もあったとか。 寺Pから見たじっぱ氏の第一印象「とにかくやる気のなさそうな人」。そしてそれは大筋で正しかった。/エピソード1:新人として教えを請う寺P「(寺P)どうやって作ったらいいんですか」「(じっぱ氏)好きにすれば。資料はその辺にあるから、見といて」/エピソード2:寺Pを2代目Pとするかどうかについての上司との会話「(上司)寺田にやらせようと思うんだけどどうだ?できると思うか?」「(じっぱ氏)できるんじゃないスか~」/寺Pフォロー「(寺P)あっ、実際にはすごくいい人なんですけどね」「(じっぱ氏)そんなフォローいらないよ(笑)」 (オマケ)森住氏のエピソード。すごく分厚い手書きの企画書を送ってきた。→じっぱ氏、その分量を見て、内容もよく見ないうちに「その熱意は買おう」→バンプレ人事部「じっぱが気に行った学生がいるらしい」→採用決定。 二人三脚で作り上げた「スパロボ」二人の正反対なところ。寺Pは散らかす人で、じっぱ氏は片づける人。じっぱ氏、もうお前の尻は拭けんと、「HPと装甲はもう改造しなくていい。運動性を上げて、危機を回避するようになれ」と寺Pにアドバイス。/その2。寺Pは広告塔として外に出る人、じっぱ氏は裏方で頑張ろうと決意。/じっぱ氏の「スパロボを作った男達物語」陰謀……「まだ学生だった寺Pの素晴らしい企画書によってスパロボが誕生した」という偽りのカリスマ物語を浸透させ、制作現場から逃げようと画策→寺Pの説得により失敗、開発現場に戻って結局現在に至る。 二人の似たところ。二人とも、元々はバンダイでプラモデルの仕事をしたかった→「ゲームに興味があるなら、バンプレストを受けてみれば」と紹介され、採用されている。 初期の頃の逸話。①資料がなくてとても苦労した。地方に住む友人から原作を録画したビデオテープを借りたりとか……今は大概DVDボックスが出ているのでとても便利。/②インターネットがなかった当時は、手紙がたくさん来ていた。中には100ページ以上の企画書などという超大作も! 文化を作りなさい、と言われて「スパロボを20年続けろ」との発言は、かの有名なバンプレ初代社長・杉浦幸昌氏。「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流れを作るために、20年続けなさい」との言葉を受けて、「そこから『継続は力なり』という言葉を念頭に置くようになりました(寺P)」 20年続けるために、サービスを欠かさないようにしてきた寺P。「(寺P)『次はどんなロボットが出て来るんだろう』と思ってもらったり、楽しみにしてもらえなきゃ、次は続かないですからね」→で、スパロボで原作の映像や玩具などに興味を持ってもらえればいいなと思っている、ロボットアニメへの恩返しになったらいい、とのこと。 (オマケ)「(寺P)そういえば、じっぱさんはスパロボにまだ出ていない、とあるロボットが好きですけど、企画会議でそれを参戦させようと言い出さないですよね。」 これから目指すもの、これまで目指してきたことお二方の考えるスパロボのテーマ「(じっぱ氏)ロボットアニメのカッコよさ、そのイメージを大事にしたい」「(寺P)ロボットアニメという文化を、スパロボというゲームでも後世に伝えたい」。また、お二方共通の方向性としては、幅の広い作品でありたい、ロボットという共通点でいろいろな世代が盛り上がってくれるものを作り出していきたい、という、前節の「ロボットアニメ文化」方針を踏襲したもの。 (オマケ)「(寺P)あと、いろいろと大変ですけど、グローバル展開も。もちろん、コアな層を狙いつつ、こだわってスパロボを作っていきたい」 <ワタクシの感想>/太字箇所を中心に…じっぱ氏・寺田氏共通ですが、杉浦氏の「20年続けば文化」の信念がしっかりとベースにあって、それで数々の苦難を乗り越えて今日を迎えることが出来たのだな、ということがひしひしと伝わる内容でした。/今回の鋼の魂祭でも(ぱらぱらとですが)親子連れを見かけました。潜在的にはもっともっとたくさん、そういう人達がいると思います。20年続けば親子で楽しめる文化になる……その壮大なビジョンはまさに具現化しつつありますぞお二方!!(……というか、私も子供を作ってそういう人達の仲間入りをしてなきゃならん歳になりつつあるわけですが……) 「じっぱさんが好きだけど、企画会議では名前を出さない某ロボットアニメ」……気になりますね、一体なんでしょう。同世代の寺Pが常々熱中した作品として挙げていて、COMPACT3で参戦を果たした「合身戦隊メカンダーロボ」、これが1977年の作品ですから、その近辺の作品でしょうか。まるっきりの当て推量ですが、有名どころだとすれば「マグネロボ ガ・キーン」「惑星ロボ ダンガードA」「闘士ゴーディアン」あたりでしょうかね? 寺P発言に出て来た「グローバル展開」。これは以前にGBA版のOGを海外展開したことを踏まえた発言か、それとも……?/ちなみに親会社のバンナムでは、海外事業テコ入れのため、「パワーレンジャー サムライ(侍戦隊シンケンジャーの海外名)」に次ぐ、第2の海外向けキラーコンテンツを手にしようと気張っている最中。そういった背景を考えると、ひょっとしてということもないではない……? <その2>スパロボスタッフが乗ってみたいロボットランキング ※「開発チームスタッフ一問一答」における「⑥一度乗ってみたいメカ(最大3機)」での回答結果を集計してみました。 ※得票数同数の場合は五十音順で表示。厳密に同じでない機体は全部別個の存在として集計しています(例:アルトアイゼンとアルトアイゼン・リーゼ、VF-25とVF-25Sはそれぞれ別。ただし「RX-78ガンダム」「ガンダム」は同じ機体としてカウント) ◆7票サイバスター ◆6票スコープドッグ ◆5票ボスボロット ◆4票アウセンザイター アルトアイゼン ガオガイガー ゴッドガンダム ビッグオー マジンガーZ ◆3票VF-1バルキリー Ζガンダム ウォーカー・ギャリア ガンバスター ゲシュペンスト ゼオライマー ダイゼンガー ボン太くん (以下、少数派意見)(2票)RX-78ガンダム アルトアイゼン・リーゼ エルガイム ガイキング ガンレオン キングゲイナー コン・バトラーV ダイモス ダンクーガ ホバーパイルダー レイズナー (1票)∀ガンダム VF-1A(一般機) VF-1Sストライクバルキリー VF-1スーパーバルキリー VF-25 VF-25S YF-19 ΖΖガンダム νガンダム 暁 アクエリオン アストラナガン アプサラスⅢ アフロダイA ヴァル・ヴァロ ウイングガンダムゼロ エルガイムMk-Ⅱ オーガス ガーベラ・テトラ ガーランド ガーリオン・カスタム(トロイエ隊) ガオファイガー ガチコ ガルガード ガンダムF91 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムエピオン ガンダム試作3号機 ガンバルガー ガンブラスター 魚竜ネッサー グランヴェール グルンガスト グレートマジンガー グレンラガン 黒獅子 ゲシュペンストMk-Ⅱ タイプS ゲッター1 ゲッタードラゴン ゲッターロボG ゲドラフ ケンプファー ゴーダンナーツインドライブモード ゴーナグール 虎龍王 コンパチブルカイザー ザクⅠ ジェガン ジェネシック・ガオガイガー シズラー黒 シャイニングガンダム ジャオーム ジャスティスガンダム シャトル 獣神ライガー シュロウガ 真ゲッター1 ソウルゲイン 第13使徒バルディエル ダギ・イルス(黄) ダン・オブ・サーズデイ ダンガイオー ダンバイン(トカマク機) デスティニーガンダム トールギス トッド用ダンバイン ドミネーター ニルヴァーシュspec2 ネェル・アーガマ ノイエ・ジール ハイペリオン バスターマシン3号 バルキリー ビアレス 百式 ビューナスA ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトラプター ファイヤーバルキリー ブラックサレナ ブレンパワード ベミドバン ボルトガンダム ライジンオー ライディーン ラゼンガン ラフトクランズ ランドリオン リーオー ヱクセリヲン
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第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwlhack/
スーパーロボット大戦L バイナリ改造 @ Wiki ※現行スレ 【ROM解析】スパロボ系バイナリ総合スレ19 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1604807471/l50
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/95.html
ユニット名:龍神丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:B 基本性能 【H P】130【現在HP】130 【E N】23 【現在EN】23 【パ ワ ー】7 【装 甲】8 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】32【残りスロット】00 特殊機能 空神丸 スロット8 スーパーモード相当品 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 龍牙拳 格闘 P 11 4弾0∞02 炎龍拳 射撃 中 12 5火1∞05コンボ 龍雷拳 射撃 中 12 5雷1∞05コンボ 登龍剣 格闘 近 13 26超6∞507 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: ワタルが操縦する救世主専用魔神。 現在の姿はワタルが現生界の図工の時間において造った粘土細工をモデルに、神部七龍神『金龍』の意思と、七龍神の四頭五玉、骨や筋繊維を特殊加工して製作されたと云われる。 他の魔神と異なり、単独で言葉を喋り、意思を持って行動。
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クライウルブズアルベロ・エスト ヒューゴ・メディオ フォリア・エスト クライウルブズ アルベロ・エスト スーパーロボット大戦MX 隊長はさすがの実力。教導隊と同レベルの能力値に高い指揮レベル。 せめて外伝の間だけでもいいから加入して欲しかった。MXでの今後の展開が分かる人は涙せずにはいられない能力値。 ほぼ毎回アルベロが突出した配置となる為、3人の中では一番狙われやすい。改造するのは勿体無いので強化パーツで補助してやるとよい。 鉄壁 集中 不屈 必中 熱血 直撃 (ツイン)連撃 レベル 1 1 1 20 22 1 消費 25 15 10 10 40 25 35 エースボーナス 指揮効果+5%、命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A S A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 15 25 - - - - - 援護攻撃 1 15 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 221 222 218 197 374 376 223 ヒューゴ・メディオ スーパーロボット大戦MX MXでの半端っぷりはどこへやら…。今後の作品で正式加入時もこの技能ならば使用に苦はない。優秀キャラになるだろう。 彼のH Aは熟練度取得に非常に役に立つ。ツイン精神の関係上アルベロ隊長と組むとベスト。 MXでは強運持ちだったが、本作では持っていない。 集中 不屈 必中 熱血 気合 加速 (ツイン)同調 レベル 1 1 8 18 20 23 1 消費 15 10 10 35 35 5 10 エースボーナス 受ける最終ダメージ-5%、命中率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 19 - - - - - - - 援護防御 1 20 - - - - - - - ヒット&アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 216 219 212 194 368 373 221 フォリア・エスト スーパーロボット大戦MX MXプレイ済みの人には結末が分かってしまう悲しい人。改型も与えられなかった。 しかし顔はイケメンで専用BGMまで持ってきました。 最後に習得する精神コマンドが「信頼」。演出としては泣けるが戦力としてみても泣ける。 クライウルブズの中で落ちるとしたらまずこの人。確実に鉄壁や集中を使って戦闘に望みましょう。 鉄壁 根性 必中 集中 熱血 信頼 (ツイン)闘志 レベル 1 1 18 22 22 1 消費 20 10 15 15 40 15 20 エースボーナス 反撃時に与える最終ダメージ+5%、回避率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 B A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 23 - - - - - - 援護防御 1 12 23 - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 214 213 211 202 366 370 228
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開催日:1999年4月4日 会場:名古屋 TELEPIA HALL 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 08 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 09 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー 影山ヒロノブ 10 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 11 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 12 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 23 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 24 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 25 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン ニー・ギブン キーン・キッス シーラ・ラパーナ カワッセ・グー エル・フィノ ベル・アール エレ・ハンム エイブ・タマリ バーン・バニングス / 黒騎士 トッド・ギネス ジェリル・クチビ ゼット・ライト ショット・ウェポン ミュージィ・ポー ドレイク・ルフト ルーザ・ルフト ビショット・ハッタ リムル・ルフト アレン・ブレディ フェイ・チェンカ トルストール・チェシレンコ チヨ・ザマ シュンカ・ザマ ヨーコ・川原 ジャコバ・アオン 登場機体ビルバイン ダンバイン ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ライネック ズワァース レプラカーン ゲア・ガリング ウィル・ウィプス スプリガン ガラバ サーバイン ズワウス 過去参戦作品聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE機体のみ参戦 概要 「機動戦士ガンダム」「無敵鋼人ダイターン3」「OVERMANキングゲイナー」などで有名な富野由悠季監督によるファンタジーロボットアニメ。 当時としてはかなり画期的な、幻想的世界観とロボットアニメの融合が特徴の作品である。 スパロボ的には、世界観や設定が魔装機神シリーズにオマージュされていることでも有名。 OVA作品「New Story of Aura Battler DUNBINE」は「聖戦士ダンバイン」の間接的な続編だが、 「New Story of Aura Battler DUNBINE」に関しては機体のみの参戦と宇田プロデューサーより明言されている。 今作ではプロローグでショウの召喚シーンが描かれるが、正式参戦はジャコバ・アオンによるオーラバトラーの地上放逐後になる。 ストーリー 少年「ショウ・ザマ」は、見た事も無い異世界「バイストン・ウェル」に突然と現れてしまう。 その世界では領主ドレイク・ルフトにより、巨大兵器オーラ・バトラーを用いた他国の侵略が行われていた。 ドレイクはそのオーラ・バトラーを上手く扱えるとされる「地上人」を、戦力とするため無差別に自分達の世界へ召喚していたのだ。 戦士として戦う事を強要される、あまりにも一方的な状況の中、確かな戦意がショウを包み込んでいく。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。漢字で書くと座間祥。 東京在住でバイクが趣味。というか家庭を顧みない両親の元で育ったのでバイクが友達状態。あなたは宇宙人なのよ!とは母親の弁。スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 まあ、両親との確執を抱えながらロボットに乗り込んで戦う少年と言えば、実に富野作品らしい主人公ではある。 ウサギの目が赤いのは、ニンジンを食べるせいだと何故か思い込んでいる。これまでもスパロボでは何度かネタにされてきた設定だが、今作では原作再現という形で使われた。 仁に「喋り方が変」と言われるシーンがある・・・冨野作品の主人公ってこんなのばっか。 チャム・ファウ バイストン・ウェルに住む「ミ・フェラリオ」。羽を持つ小人の様な妖精族でドレイクの悪事を憎んでいる。 なんと18年ぶりにボイスが新録された(つまりスパロボF辺りから全く新規ボイスがなかった事になる)。中の人もスパロボチャンネルでそれに触れているのだが、「バのつく人やトのつく人との掛け合いボイスを録った」とぶっちゃけており、隠しキャラがバレバレになっていた。いや、まぁバーンはUXで折角録った味方ボイス使いたいだろうし、トッドはいつもの事だし… マーベル・フローズン ショウよりも先にアメリカから召喚されていた地上人の女性。ショウがドレイク軍を離れる切っ掛けとなった人物。 最初はニーに惚れていた。そのせいでショウが荒れるしマーベルやニーを煽るしで大変だった。 ニー・ギブン アの国の領主ギブン家の跡継ぎ。度重なるドレイクの蛮行に業を煮やし、反ドレイク勢力を組織している。 ミンキーモモを参考にしたという男キャラにしてはあんまりな髪型 髪の色をしているが、原作序盤ではモテモテだった。しかもそのモテ体質に反して当の本人はリムルリムル煩く周りが見えていない有り様で、召喚直後かつドレイク軍を裏切ったばかりでナーバスになっているショウが荒れる原因となっていた。 かなり不器用な性格であり、リムルリムル五月蝿かった序盤を抜け、ゼラーナの艦長として自覚も威厳も出てきたと思ったら、今度は味方の調和を考えすぎて逃亡してきたリムルに冷たく当たったりしていた。もっともこの頃には周囲も余裕が出てきていたのでしっかりフォローされていたが。原作では割と何でもできる人。スパロボでは聖戦士扱いされないことが多いのでイマイチ。今回は出て来た作品の中では割と使える方。 キーン・キッス ギブン家に使える16才の少女。ニーに惚れているが、リムルの存在が彼女を苦しめている。 トッド同様今回はライブラリ出演。新録が出来る状況ではないので仕方がない。 シーラ・ラパーナ ナの国の女王。優れたオーラ力を持つが、力に力で対抗するしかない状況を嫌悪している。 当初はジジイの予定だったが美少女に変更された。視聴率のことを考えると良い判断だったと言える。 カワッセ・グー シーラ・ラパーナの臣下でグラン・ガランの艦長。メインパイロットになれないのを気にしている。 エル・フィノ シーラのお付の妖精その1。実はダンバインのEDで疾走しているのはこの娘。当初はEDだけにしか登場しないはずだったが、シーラ美少女化を含む数々のテコ入れのうちのひとつとして本編に登場することに。 ちなみにチャムよりは年上らしい。 今までの作品では他のオーラバトラーに乗り換えできたが、今回はベル共々設定通りグラン・ガランの専属サブパイロット。 ベル・アール 小さなミ・フェラリオの中でも更に小柄なシーラのお付その2。ミ・フェラリオ3人の中でも最年少。 エレ・ハンム ラウの国王フォイゾンの孫娘にしてミの国の王女。13歳の若さにして霊力というオーラ力とは違う能力を発現している。13歳と言うことはつまり、地球防衛組の一同やルリルリとは2歳しか違わない。……マジっすか。 原作ではぶっちぎりの不幸なキャラの一角ですが今作でははまさかの想い人がスパロボ初登場。しかも悲恋にならない展開も用意されてます。ガリアンでの占い師の役割を受け持っている。 エイブ・タマリ ラウの国の家臣。フォイゾン亡き後女王となったエレが乗るゴラオンの艦長を務める。 バーン・バニングス / 黒騎士 ドレイク軍に所属している武人。地上人ではないが、高いオーラ力でオーラバトラーの操縦センスに長ける。 富野作品ではありがちな、主人公に負け続けるライバル役。 近年のスパロボでは味方になる事が多くなった事でも知られる(UX、CC)。というか、実は初参戦のEXからして味方になっている。ライバルオールスターのシュウの章でだけど。 本作オープニングでのショウとのやりとりが原作と微妙に違う。よく訓練されたスパロボファンは、この時点で既に後の展開を概ね予測できてしまったという。おそらく、先に召喚された面子にそりゃもう酷い目に遭わされたのであろう。お察しします。 トッド・ギネス ショウと共に召喚されたアメリカ人。アメリカ空軍のパイロットだった。 母親に楽をさせたいという理由でドレイク軍の騎士として戦うなどマザコンな所がある。 スパロボでは条件の難易度の差こそあれ、大抵味方になる。味方にならなかった場合は大抵ハイパー化する。従来はハイパー化と味方化は大抵択一だったので、条件付きとはいえ両方行ったのは今回が64に次いで2度目。 今作も残念ながらボイスは使い回し。さすがに完全引退している中の人を気軽には呼べない模様。スパロボF当時、声優の逢坂秀実氏を探すために興信所まで使ったというエピソードは有名。 実は総集編やスパロボ以外のゲームでは堀内賢雄氏や森田順平氏が代役をやった事がある。 ジェリル・クチビ アイルランドのダブリンより召喚されたドレイク軍の地上人。戦いを楽しむような性格だが、他人に負かされる事は酷く嫌う。 裏設定ではあまり良くない生まれだったらしく、本作ではそれがうかがえる言動で力を振るう。 ゼット・ライト ドレイク軍に協力する地上人。バストールやガラバの開発を手掛ける他、自らオーラバトラーを操る事も。実はスーパーロボット大戦初登場。トメニク先生のついで録りと言われる。 同じような立場なのに重用されるショットに対して嫉妬を抱く。挙句の果てには自分で買ってきたスパロボを黒騎士に貸した結果ショットに取られてしまう。 ショット・ウェポン 地上から召喚された技術者。オーラバトラーを開発し、ドレイクの野心を加速させた人物。ダンバインも彼の開発した機体である。地上人なのでオーラ力も強く、自身が開発したスプリガンに搭乗したこともある。 本来彼が作った筈のズワウスの事を知らないが何時もの事である。そもそも未来の機体だし。 一方、サーバインは設定的には過去の機体だが、登場直前にショットが死ぬので彼が作ったかは永遠の謎。 ミュージィ・ポー 元はリムル付の音楽教師だったが、ショットに聖戦士としての才能を見出されたことで彼に従う。実際バイストン・ウェル出身の聖戦士としては黒騎士に次ぐ実力を持ち、本当にただの音楽教師だったのかと疑いたくなる。 ドレイク・ルフト 元々はアの国の地方領主だったが、ショットの開発したオーラマシンを使い、バイストン・ウェルの制覇を目論む。 知略と決断力に富み、自身も高いオーラ力を持つ一方で、地球圏における己の立場を弁えた台詞を吐くことも。 スパロボではその実力に反してあまり目立たないほうだったが、今作では同じ頭部カリスマ悪役のマーダルとのクロスがある。 ルーザ・ルフト ドレイクの妻。ビショットと不倫関係にある。 実態は野心旺盛な男達を手玉に取り、ゆくゆくは自らがバイストン・ウェルの全てを手中に収めんとしていた恐るべき女性。その危険性は身内、特に実娘のリムルからは強く認識されていた(彼女を道具扱いしたような場面があるため、なおさらである)。 原作では最終的に殺しに来たリムルを返り討ちにした挙句ニーに引導を渡されたが、今回は唐突な上に呆気なさ過ぎる末路を辿ることに。 ビショット・ハッタ クの国の国王。ドレイクと軍事同盟を結び、オーラ・バトル・シップ「ゲア・ガリング」を建造して戦線に参加する。 他の指導者達と比べると、あくまで普通の王といった役どころ。地上での立ち回りにおいてその点が表れている。 原作でもドレイクとルーザに振り回された感の否めない人物だったが、本作では更なる第三者に捕まる羽目になってしまった。 リムル・ルフト ドレイクとルーザの娘。野望を抱く両親への恐怖と、敵方であるニーへの思慕から、原作では何度も脱走を図っては連れ戻されていた。 今回はルーザがゲア・ガリング撃沈後にいきなり死ぬので殺されず、ドレイクの計らいで黒騎士のズワァースに乗って自軍に投降する。該当シナリオでは出撃選択で追加されるので、ちゃんと確認しないと見逃しがち。 アレン・ブレディ ジェリルと共に召喚されたアメリカ人。トッドの空軍時代の先輩だった。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。何で出てきたのか…。 フェイ・チェンカ ジェリルと共に召喚された中国人。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。自己主張も返されてしまうとは…。 トルストール・チェシレンコ ソ連軍所属の青年将校。地上に追放され追われる身であったゴラオンへ和平の特使として乗り込み、攻撃の中止を図ろうとしていた。 本作では人革連所属で登場する。原作では1話限りのゲストだが、本作では接触が変わった結果出番も増えた。 今回はトッドを生存させると彼の生存にもつながり、療養を経てゴラオンのサブパイロットとして加入する。 何気にスパロボ界の○リコンの発祥者とも言える人物。バンプレオリジナルでは代表的な人物の出展作の10年以上前に登場している。 チヨ・ザマ ショウの母親。体面を非常に気にする性格。発砲してきた原作に比べると今作ではまだマシである。 シュンカ・ザマ ショウの父親。 ヨーコ・川原 シュンカの秘書兼愛人。 ジャコバ・アオン フェラリオの長。収まるところを知らぬバイストン・ウェルの戦火に業を煮やし、自身の命を代償に全てのオーラマシンや乗員達を地上へと放逐した。 今回はDLCのみの登場。しかも幻影。 登場機体 ビルバイン ナの国で建造された新型オーラバトラー。ウイング・キャリバーへの変形機構を持つ。 原作では物語の後半に際し、シーラ女王からショウに託される。 出力も高いが、その分オーラ力の消耗も激しい。 本機の脚部補助ロケットはかつてバイストン・ウェルに転移した日本帝国海軍の特攻兵器「桜花」のものが参考になっている。何故桜花がバイストン・ウェルにあるのかは言うまでもなくサコミズ王のせい前作UXをやって想像しよう。 今回はサーバインが隠しとして入手できるので、久しぶりにデフォパイロット無しの憂き目に遭う事も。とりあえず誰か乗せとけ。もっとも、単純なサポートとしては補給装置持ちのボチューンの方が使い勝手が良かったりするから困る。ついでにこっちにショウが乗っていないと合体攻撃は使えない。 ダンバイン ショウやトッドが最初に与えられたオーラバトラー。地上人の高いオーラ力でなければ操縦する事ができない。スパロボではそんな事知った事かと言わんばかりに誰でも乗れる。 何気に前作からハイパーオーラ斬り以外の武装の射程が1伸びた。 『主人公の新型機への乗り換えに伴って仲間が後を継ぐ初代主役機』というロボットアニメにおける王道パターンの第2号。初代は『ザブングル』(ただし当初から2機ある内主人公が乗っていた1機が全損でもう1機が残っていた為結果的にそうなったというもので、実際に主人公が乗っていた機体を乗り継いだケースは『ダンバイン』が初になる)。 最新では『ダンボール戦機ウォーズ』のドットフェイサーがこれに当たる。 魔装機神のジャオームの元ネタなのはスパロボファンにはよく知られている話。「搭乗者のオーラ力(プラーナ)によっては凄い性能になる」というどこかで聞いたような設定も共通。 ボチューン ダンバインを参考にした量産機。最低限の武装や細めの体躯で機動性を重視している。今回は合計3機も登場。全機出撃しているとどれが誰の機体かわからなくなるので注意。同様の問題を抱えていたナデシコのエステバリス組と違い、配色も同一であるため、ユニットのカラー化の恩恵を受けられなかった。 外見上は同じ月面フレームですら向きを変えることで区別を付けれるのになぜだ? 合体攻撃や補給装置の存在から、IMPACTに次いで強いボチューンと言える。 グラン・ガラン ナの国の旗艦。縦にも長い城の様なオーラシップ。 今回のメイオウ枠。ただし鈍足と戦艦ゆえの装甲の低さのため、まず位置取りに苦労する。 ゴラオン ラウの国の大型オーラシップ。艦首先端に「オーラ・ノバ砲」という強力な火器を備えている。ナデシコ(298m)、マクロス・クォーター(402m)、グラン・ガラン(510m)を大きく上回る全長820mを誇る本作最大級のユニット。 ドラムロ ドレイク軍の量産型オーラバトラー。数ある中でより虫らしさが強いフォルムを持つ。召喚攻撃・トリオコンビネーションの追加で従来に比べて射程が大幅に伸びた。 ライネック ビアレスを発展させた新型量産機。オーラバトラーでは珍しくミサイルを大量に搭載している。 今作では事実上のトッド専用機。トルストールもイベントでのみ搭乗する。 ズワァース 黒騎士の使用する黒いオーラバトラー。攻撃力、防御力、運動性が高いバランスでまとまっている。今作では白色のミュージィ機、赤色の一般機も登場。黒いバーン機はリムルがドレイクのところから持ち込んでくる。 実はバーンを乗せるとUX同様にショウとの合体攻撃が可能であるが(他キャラでは不可)、サーバインとズワウスを棄ててまで見る必要があるかは実に微妙。 レプラカーン 赤い攻撃的なデザインが特徴の機体。ジェリル・クチビが搭乗しショウ達を苦しめた。 今回も勿論ハイパー化。そして毎ターン魂と鉄壁を使ってくる。やめてくださいしんでしまいます。しかし本作の仕様のせいでやたら攻撃が当たりにくくなる。補正無視持ってこないから…。 魂の仕様変更(ダメージ2.2倍に弱体化)を喜ぶ日が来ようとは誰が想像できただろうか。 PV第2弾で初披露されたハイパーオーラ斬りの演出は視聴者の度肝を抜いた。 ゲア・ガリング クの国のおよそ戦艦とは思えない異端な風貌のオーラシップ。艦載能力が高い。というか艦体のほとんどが格納庫。 ビショット王の鎧姿のカットイン、MAP兵器、艦載機召喚攻撃などの実装により従来作よりも各方面で強化されている。台詞が増やせないから演出面で強化という寂しい事実があるが。 逆に旧作であったハイパーオーラキャノンはなくなり、全砲門一斉射撃が追加。 ウィル・ウィプス アの国の旗艦であり、ドレイクの座乗艦。今作ではゲア・ガリング同様の理由で強化が施されている。やっぱりハイパーオーラキャノンはなし。 初登場シナリオで落とせなかった場合、ルート選択によってはサーバインを逃すことになる。 名前の由来は世界各地に残る鬼火の伝承「ウィル・オー・ウィスプ」。 スプリガン ショットが自ら運用するために設計したオーラクルーザー。速度においてほぼ全てのオーラマシンを凌駕する。本作はユニットサイズが全体的に小さいからか、この艦にまでMAP兵器が搭載されている。事故には注意。 聖戦士、オーラ力により当てて躱し、強化されたオーラバリアで射撃属性を軽減しつつ痛いダメージを与えてくる。サイズLの補正がいかに高いか教えてくれるユニット。 UXでは一瞬だけの登場だった。 ガラバ ゼット・ライトが開発したオーラファイター。原作では黒騎士の最後の乗機で、最終的にはハイパー化を試みたがエレの犠牲で阻止されている。 こいつもUXでは一瞬だけの登場だった。本作では珍しく複数出現する。獲得資金がボス並みの金蔓でもある。 黒騎士が乗るのは一回だけ。しかもハイパー化前に沈没してしまう。 サーバイン OVA版の主役機。オーラソードが唯一の武器という男らしい仕様。 ダンバインのプロトタイプに当たる機体だが、あまりにも強力だったため開発者のショットによって封印された。 スパロボではショウの機体になっていることが多いが、本来はその転生体であるシオンの機体。しかしスパロボでシオンが乗ったのはC3のみ。 しかも当のシオン君は唯一の参戦であるC3にて名前を誤記されるという憂き目にあっている。居ても居なくても不遇な奴である。 今回は完全な隠し機体で、フラグが立たないと存在の示唆すらされない。どういうわけかオウストラル島の地下にぽつんと残されていた。 条件満たさないと影も形も出てこないのはスパロボではいつもの事なのだが、実はズワウスにバーンが乗る作品だとサーバインは条件満たさないと出番がないし、そもそもズワウスと対決できないという嫌なジンクスがあったりする。一応、OEでは対決できたのだが、シミュレーター上である。そもそもC2もOEもサーバインを入手した時にはもうバーンとの決着が付いている辺りがもう… 今回は入手すればズワウスとちゃんと対決出来るのでその点だけは安心しよう。 旧作では射程がオール1という接近戦特化過ぎる仕様だったが、さすがに今回は上方修正されている。ダンバインより射程が長く、ダンバインはUXの使い回しとはいえ演出面が遥かに違いすぎる。ハイパーオーラ斬りでは背景にバイストン・ウェルを召喚するという荒業を披露してくれる。さらにトドメ演出は前期OPのラストを再現と非常に凝っているので原作OPと共に必見の価値あり。ちなみに飛んできた剣を取って鞘に納める演出は元を辿ればTV版の方のOPの生身のショウのものである。 ズワウス OVA版のライバル機。ズワァースのポジションに当たる。サーバインと違い盾を持っている上に生物そのものの姿をしている。 スパロボでは基本的に乗り換え用のボーナスユニットであり、敵として登場したのはわずかに3度、しかも本来のパイロットであるラバーンが乗ったのはC3のみ。 C2、OEに続き今回も敵として登場。黒騎士の乗り換えユニットとして登場するがフラグが立てば乗り手ごと味方に。「C2、OEに続き今回も敵として登場」という事は、C2でもOEでもBXでもサーバインとは違い必ずシナリオ上で出番があるという事である。サーバインェ… 今回はSDガンダム勢、そしてガリアンとの絡みが多い。想像を超えて多方面とのクロスを体現した機体であった。そもそも発見された場所からしてアーストの宝の館である。サーバイン共々オーラバトラーとは縁も所縁もないところに埋まっていたのは理由があるが、真最終話に進まないと謎のまま。 過去参戦作品 聖戦士ダンバイン スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Card Chronicle スーパーロボット大戦Operation Extend New Story of Aura Battler DUNBINE スーパーロボット大戦COMPACT3 機体のみ参戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦Operation Extend
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スーパーソウルセイバーFF スーパーソウルセイバーFG スーパーソウルセイバーGG スーパーソウルセイバーGF ヘッドセイバー セイバーブースター ヘッドセイバーブースター ソウルガンナー ソウルランサー ソウルランサー/F クラウドハーケン クラウドハーケン/F クロイツ・ヴァールハイト ガーディアル・ブラッド オーダイ アラウンザー スーパーソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t もともとガディソードの「CISバリエーション」の一つとして開発されたソウルセイバーだが、C.U.B.E.搭載実験機としての性能を持っており、未完成ながらC.U.B.E.エンジンをメイン動力源に使用している。 とりあえずはリミッターをかけて運用する事で不安定さを克服していたが、異世界からの侵略が本格化した今、制御方法の確立は急務であり、最上重工では制御ユニットの開発を急いでいた。 地球へ帰ってきたフェアリから、これまでの戦いで蓄積されたデータを受け取った開発陣は、ついに新型の制御ユニットを完成させる。 その名はセイバーブースター。ブロック構造の特徴でもあったフレキシブルな新技術の導入はセイバーブースターとソウルセイバーが合体する事で実現する。 スーパーソウルセイバーはC.U.B.E.エンジンの出力をフル活用した戦いが可能となっており、ソウルセイバーに比べて飛躍的なパワーアップを果たしている。 なおこの形態は正式名称「スーパーソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 ソウルセイバーFFの上位バージョンである。 スーパーソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量360.0t 「スーパーソウルセイバー・ファイター・ガード」。重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で遠距離に対応できるようになった。 スーパーソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量400t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーGGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加により攻撃の幅が広がった。 スーパーソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量340.0t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で使いやすさが向上した。 ヘッドセイバー バンプレストオリジナル 全長7.8m 重量10.0t ソウルセイバーの頭部となるヘッドセイバーは、優秀な性能を持つ小型戦闘機である。 ブロックパーツ構想において最も重要なパイロットのサバイバビリティ向上を実現化したのが本機である。 パイロットと戦闘データの安全性を最優先した結果、速やかに戦場から離脱するための高速航行能力に特化しており、武装は自衛用の火器に限定されている。 セイバーブースター バンプレストオリジナル 全長22.0m 重量100.0t 最上重工が開発したソウルセイバー用のパワーアップユニット。 単体では、爆撃機能と長距離攻撃砲二門を持つ高性能爆撃機としての性能が与えられている。 しかし、本来の役割はC.U.B.E.エンジンの制御装置であり、ソウルセイバーと合体する事で初めてその真価を発揮する。 なお、本機のパイロットはフェアリが担当しており、C.U.B.E.の出力制御も、こちら側で行なう。 ヘッドセイバーブースター バンプレストオリジナル 全長28.0m 重量110.0t ヘッドセイバーとセイバーブースターが合体する事で幅広い活動エリアと高い攻撃力を併せ持つ、高性能戦闘攻撃機ヘッドセイバーブースターとなる。 激化していく戦いの中、更なるパイロットのサバイバビリティ向上のため、強力な推進力と攻撃力を実現したのが本機である。 ソウルガンナー バンプレストオリジナル 全長17.7m 重量68.0t 最上重工が秘密裏に開発した複座式の制空戦闘用MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた異星の機体ソウルランサーのデータを最上重工が分析し、独自の技術を加えて作り上げた機体で、異星の技術と地球の技術を融合させるためのテスト機である。 設計段階では巡航形態への変形機構が考慮されていた。結局、機体強度の確保を優先し、変形機構の実装は見送られたが、将来的な変形機構の実装を想定して、可変翼の制御等に機構の一部を盛り込み、データを収集している。 完成した機体は、より洗練された構造にまとめられ、整備しやすく、操縦性、機動性において優れた性能を有している。 テスト機として開発されたために不足がちな攻撃力を補うため、異星の動力機関である小型CISエンジンを内蔵したブラスター「ストームライフル」を装備。発射時には大型冷却パネルを展開し、オーバーヒートを防いでいる。 本体側のCISエンジンに負担をかける事なく攻撃が行なえるため、継戦能力に優れるばかりでなく、溜め込んだ余剰エネルギーをクラウドサーベルから一気に展開して突撃する「ファルコンアタック」が使用可能となっている。 ソウルランサー バンプレストオリジナル 全長18.2m 重量76.0t フェアリが乗ってきたガディソードの機体をソウルガンナーでの実験データを基に修復したもの。 C.U.B.E.エンジンをメイン動力源にしている。 ガディソードの「CISバリエーション」の一つとて開発途上にあった本機は、途中でC.U.B.E.搭載実験機として改装されたため、フェアリが地球に持ち込んだ時は、機体の損傷以前にシステムが不完全な状態であった。 当時はC.U.B.E.の制御のノウハウが不足しており、期待通りの性能を発揮する事はなかったが、近年の研究と異星の技術との交流により制御の目途がついたため、ようやく実践投入できる状態になったのだ。 その圧倒的なエネルギーを利用した高速戦闘能力と、強力な二基のブrスターによる攻撃能力を備えた突撃・強襲用MW。 強大なC.U.B.E.のエネルギーを効率良く運用するため、二形態への変形機能を有している。 MW形態に変形すれば、強力な近距離攻撃を行なう事も可能となり、あらゆる戦場に適応可能である。 また、本機はソウルガンナーの「ファルコンアタック」同様の複合攻撃を用いる。C.U.B.E.から得られる膨大なエネルギーを利用したこの戦法は「ダブルブラストアタック」と呼ばれ、絶大な威力を誇る。 ソウルランサー/F バンプレストオリジナル 全長25.5m 重量76.0t ソウルランサーのF(フライト)形態。 高速移動時に威力を発揮する形態で、あらゆる戦場に迅速に到達し、任務を遂行する事ができる。 標準火器として「バルカン」「ストームブラスター」「ミサイル」が装備されており、これらは飛行性能に優れた機体の特性とあいまって、空戦時には特に威力を発揮する。 クラウドハーケン バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量188.0t ジーク・アルトリートが搭乗する突撃・強襲用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 戦闘時には、このMW形態に変形する事で、F形態では不可能だった強力な近距離攻撃を行なう事ができ、あらゆる戦況に応じて運用可能である。 同コンセプトの小型機が以前に作られており、その基本設計の優秀さゆえに発展・改良型として開発が進められた機体であるが、大型化にともなって凶暴さが増している。 運動性を重視した機体設計が行なわれているため、主動力から発生するエネルギーは全て機体各所に設けられたスラスターのプールされている。 このため、本機が装備するエネルギー兵器、すなわち「ビームライフル」と「ビームサーベル」は、主動力からのエネルギー供給が断たれても長時間にわたって使用可能である。 機動性を確保するために莫大なエネルギーを温存している本機であるが、その溜め込んだエネルギーを一斉解放する機能を持っている。この開放したエネルギーを攻撃力に転化した「ファイヤーハーケン」攻撃は、驚くべき威力を発揮する。 クラウドハーケン/F バンプレストオリジナル 全長36.2m 重量188.0t クラウドハーケンのF(フライト)形態。 機体の持つ運動性を極限まで高めた形態で、戦場へ向かう際の巡航形態であると同時に、高機動戦闘を得意とする突撃形態でもある。 クロイツ・ヴァールハイト バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量182.0t サリー・エーミルが搭乗する遠距離支援用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISバリエーション」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 秀才肌で安定したマシンコントロールに定評のあるサリーに目を付けたヘルルーガは、「異次元ゲート」を操作可能な装置を本機に搭載し、試験運用させる。 しかし、この装置はまだ実用段階には至っておらず、度々システムダウンを起こすため、常に遼機の追従を必要としている。そのためパーツ交換の可能な「クラウドハーケン」と行動を共にする事が多い。 本機は中長距離での支援戦闘を重視した機体ではあるが、近接戦闘用の武器「シャドウ・ブレード」が装備されている。 サリー・エーミルは見事にこの武器を使いこなすが、非好戦的な性格から必要以上に前線に出てくる事はない。このため、本機は本来の性能に基づき、遠距離から僚機を援護する事が多い。 ガーディアル・ブラッド バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量162.0t レジアーネ・ヨゼフィーヌが搭乗する迎撃戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 CISバリエーションの中で、ヘルルーガが唯一パイロットの好みを反映させた機体でもある。 レジアーネの要望は、どんな敵でも完膚無きまでに叩き潰せる事であった。 そのため本機は、射撃武器、格闘武装共に重武装を備え圧倒的な攻撃力を有しているにもかかわらず、運動性も極めて高いという一見矛盾した性能を持つ。 極端な軽量化と共に、複座の放熱機構を持つ事で矛盾を解決したのだが、実用性は極めて低い。 本機を戦力として有効に活用できたのは、強靭かつ天才的パイロット、レジアーネだけであったと言われる。 頭部に搭載された4基の「ショルダーブラスト」は、長射程を活かし、アウトレンジから目標を狙い撃つと同時に、モード変更で広域に対する制圧射撃も可能である。また、格闘戦用の「フィアーアックス」は質量そのものが武器であり、刃の先端をヒートさせるエネルギーが切れても、その威力は衰えない。 このように、あらゆるレンジで恐るべき攻撃力を発揮する本機は、相対するパイロットを恐怖させ、おびただしい死と破壊をもたらした。 オーダイ バンプレストオリジナル 全長64.0m 重量520.0t ヴォート・ニコラウスが搭乗する近接戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 C.U.B.E.搭載マシン開発の最終試験機として開発されたが、現在は複数のCISエンジンを積む事で稼動している。 物理的衝撃を受け流すシェル型の大型ショルダーアーマー内に、CISエンジンを各一基ずつ搭載しており、CISバリエーションの中では最も固い防御力と圧倒的パワーを併せ持ち、近接接近戦において最も力を発揮できるように設計されている。 武装は「デスエッジ」と呼ばれる専用の大鎌のみだが、この大鎌を介してCISエンジン二基分の強大なエネルギーを状況に応じた攻撃方法に転化する事ができる。 ほとばしるエネルギーを放出し、中距離攻撃を可能とする「アシッドフレイム」、敵機を周りの次元・時空もろとも吹き飛ばす「ビッグホーンソニック」など、C.U.B.E.クラスの強大なエネルギーを攻撃方法に直接転化する方法が模索されていたと見ていい。 アラウンザー バンプレストオリジナル 全長250.0m 重量26239.0t ヘルルーガ・イズベルガが搭乗する最強最悪の機体。 解析の進んだC.U.B.E.の真の力を発揮するためにヘルルーガが開発を進めていた機体で、動力源としてC.U.B.E.その物の組み込みに成功した。本機の試作機である「CISバリエーション」とは桁違いの圧倒的な破壊力を有している。 余り有る出力をコントロールし得るサイズで開発を進めた結果、本機は戦艦に匹敵する巨体となっている。 ガディソードに太古から伝わる、脅威と恵みの力であるC.U.B.E.を、先人達の教えに反してまで、戦いの道具として利用しようとしたヘルルーガにとって、本機は「夢」その物。 今回の戦いが、ヘルルーガの「夢」によって引き起こされた物なら、この機体こそ「戦いの元凶」だと言えるだろう。 オプション情報大事典に戻る
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スレタイ スーパーロボット大戦UX part◯◯ 1 機種/3DS 発売日/2013年3月14日発売予定 価格/7140円 スパロボUX仕様の3DSLL同梱版も発売予定 初回特典にDLC 本編と関係なく遊べるキャンペーンマップと、詰め将棋のようなルールのツメスパがDLできる 【公式サイト】 http //srw-ux.suparobo.jp/ 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www52.atwiki.jp/srwux/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //wiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 950が建てること。踏み逃げや義務放棄は万死に値する。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・ 950を超えてから書き込みをする際は、次スレが立ってるかどうか確認する事。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。アンチ行為はアンチスレで。 ・※新スレテンプレはhttp //www52.atwiki.jp/srwux/pages/16.htmlからコピー ※前スレ スーパーロボット大戦UX part66 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1359465908/ 【参戦作品(★はスパロボ初参戦)】 鉄のラインバレル(原作漫画版) ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) 蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★リーンの翼 忍者戦士飛影 ★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 聖戦士ダンバイン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ★マジンカイザーSKL ★HEROMAN ☆劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版 マクロスF~サヨナラノツバサ~ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ PV http //www.youtube.com/watch?v=D6ALAgHdmyM
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<リンク> スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 ~~~~~~~~~~ <2012/7/28> 本HP復活ならびにSF・ロボットアニメの視聴取り組みを始めてから早2年2カ月。これまでSRW参戦・未参戦含めて手当たり次第に視聴しまくっており(読書で言えば「乱読」の状態)、SRW参戦済作品の視聴進捗状況については全く確認してこなかったのですが、ふと思い立ちまして進捗状況をまとめてみました。 その結果は上記の通り。肌感覚では8合目~9合目ぐらいまで来てるかなと思っていたのですが全然そんなことはなく、まだ全体の2/3強程度、想定所要時間残り500時間以上という状況でした。 500時間……まだまだ道のりは長いなぁ……。 (雑記) 今回改めて思ったのですが、未参戦作品への寄り道し過ぎかもしれません。未参戦/非ロボット系作品への寄り道時間をざっくり推計してみたのですが、少なく見積もって700時間以上を投入している計算になりました。この時間を全部参戦作品視聴に投入してれば、この企画は既に終了している計算…… まぁ、「ひと月後に月額見放題視聴対象から外れる!」っていう作品があったら(しかもこの取り組みとは関係なく、純粋にSF知識・アニメ知識の糧になりそうなものだったら)それは見ざるを得ないので、後悔はしていませんが。それにしてもこれだけの時間量になっていたとは予想外。う~む。 まだ視聴できていないゾーンとしては、予想通りというか、70年代~80年代前半ぐらいまでの古典スーパー系がスカスカ。ゲッターロボG、グレートマジンガー、グレンダイザー、コン・バトラーV、ボルテスⅤ、ガイキング、ダルタニアス、ゴライオン、メカンダーロボ、ゴッドマーズ、アクロバンチ、等々。 スパロボ基準で行くと、携帯機での新規参戦組のカバー率がいま一歩。特にスパロボJ、W、Kあたり。特にKのアンカバーっぷりはヤバイなぁ……。 (足元の課題) 残り41作品のうち特に頭を悩ませているのが、手元に録画等のストックがなく、かつ一作品あたり2,000円以内で視聴完走する目途が立っていない以下の18作品。 予算を5,000円程度に引き上げれば視聴可能(Web配信で全話購入するなど)なものもありますが、DVD-BOXの購入が必要か、更にはそれすら不可能で視聴の目途が全く立たない難物も存在。視聴完走のための耳寄り情報をお持ちの方、もしよろしければ管理人にご教示下さいませm(__)m(→掲示板) 全体的に古典スーパー系作品と80年代後半OVAであまり知名度のない作品が中心。最近の作品については、大体TSUTAYAでカバーする目途が立てられてます。「旧作全品レンタル100円」万歳! グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 動画販売は確認。 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 動画販売は確認。 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 ~~~~~~~~~~